大切なスマートフォンを水ぬれ、水滴から守る防水スマホケースです。ケース本体にオリジナルのデザインをフルカラー印刷して、オリジナルの防水スマホケースを作成できます。両面印刷に対応していますので表面と裏面にデザインを印刷できます。
こちらの商品は水ぬれや水滴からスマートフォンを守る、生活防水のスマホケースです。完全防水のスマホケースをお求めのお客様はIPX8対応防水スマホケースをご注文ください。
目次
商品仕様
- 素材
- ソフトPVC
- サイズ
- 縦202x横111mm
- 本体カラー
- クリア
- 印刷方法
- オフセット印刷
- 包装
- OPP袋包装(無料)
- 最小ロット
- 300個〜
- 納期
- 24営業日〜
- 生産国
- 中国
- 入稿ファイル形式
- 入稿テンプレートを使用して作成したAIもしくはPSDファイル
オリジナル防水スマホケースの特徴
本体は透明感のあるクリアカラー
本体カラーは、印刷するロゴやイラストが映えるクリアタイプです。ケース本体の素材はソフトPVCなので非常にやわらかく手にフィットします。夏にぴったりの透明感・清涼感が溢れる防水スマホケースが作れます。
両面にフルカラー印刷ができます
防水スマホケースの本体両面にお好みのデザインをフルカラー印刷できます。印刷方法はオフセット印刷です。全面印刷する場合は上下左右に各8mmずつのセーフティエリアが必要です。また裏面(スマホ操作面)に印刷する際はスマホ画面がふさがらないデザイン(フチのまわりのみ、ワンポイントなど)をおすすめいたします。
※全面印刷の場合、上下左右に8mmのセーフティーエリアが必要です。
印刷方法と版代について
防水スマホケースにはオフセット印刷でフルカラーの印刷ができます。オフセット印刷は写真やイラスト、グラデーションも鮮明に表現できて、金や銀などの特色印刷も可能です。大ロット(大量)は低コストで印刷できます。印刷する際には版(はん)が必要となり版代がかかります。版代は色数に関わらず一律25,000円です。
紐色はデザインに合わせて4色から選べます
ストラップはブラック、ホワイト、ライトブルー、ピンクの4色をご用意しております。防水スマホケース本体に印刷するデザインに合わせて、お好みの色をお選びください。ストラップの色が違うだけで全体的な印象はガラッと変わります。
長さ調整パーツは2色から選べます
ストラップには長さを調節できる長さ調整パーツが付属しています。パーツのカラーはブラックとホワイトの2色からお選びください。パーツの中央部を押しながら移動させるだけで簡単にストラップの長さを調整できますので、どなたでもジャストサイズでお使いいただけます。
こんなシーンでご利用いただいています
防水ケースに入れたままスマートフォンの操作が可能です。一部機種により操作できないものもありますが、iPhoneシリーズ(4〜7 Plus)の動作は確認済みです。またスマホのケースとしてだけではなく、ライブやフェス、テーマパーク、スポーツ観戦、ツアー旅行時のチケットホルダーとしてご利用いただくお客様もいらっしゃいます。
出し入れ簡単です!
開閉部は二つ折り&マジックテープでとめる構造になっていますので水やほこりをしっかりガードします。
包装・パッケージ
無料のOPP袋に個別包装して納品いたします。フルカラー印刷が可能なオリジナル台紙や、特殊パッケージをご希望の際は、お問い合わせください。
防水スマホケースの製作実績
価格
価格はすべて税別です。最終的な金額は、印刷方法、追加オプションの種類、試作品製作の有無などによって異なります。詳しくは自動お見積もりフォームからご確認ください。
単価一覧
数量 | 防水スマホケース オフセット印刷 |
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300〜 | 740円 |
500〜 | 600円 |
1000〜 | 550円 |
2000〜 | 500円 |
3000〜 | 450円 |
※3,001個以上のお見積もりはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
オプション価格
試作品製作費 | 45,000円 / 1回 |
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入稿データ作成費 | 10,000円 / 1回 |
送料
こちらの商品は送料無料です。納期
通常は注文日の翌日から数えて、24営業日(試作品製作を行う場合は+14営業日)で出荷となります。
納期は注文数や在庫状況によって変動することがありますので、正確な納品日は注文時にご確認ください。出荷スケジュールについて詳しくは納期についてをご覧ください。
入稿データについて
印刷用の入稿データは、指定の入稿テンプレートを使って作成してください。
- フォルダにはAIファイルとPSDファイルの入稿テンプレートがまとめて入っています。Illustratorで作成する場合はAIファイルを、PhotoshopやCLIP STUDIO PAINTで作成する場合はPSDファイルをご利用ください。
- 入稿データの作成手順は入稿データの作成方法をご確認ください。
- ご自身で入稿データを作成するのが難しい場合は、入稿データの作成代行サービスをご利用ください。