
オリジナルのスティック型ペンライトを作りたいけれど、デザインデータの作り方がわからない――そんな方にぜひ活用していただきたいのが「デザインエディタ」です。イラストレーターなどの専門ソフトがなくても、ウェブブラウザ上でデザインの作成から入稿まで完結できます。
今回は、新しくデザインエディタに対応したスティック型ペンライトを例に、デザインエディタを使ったデータ入稿の手順をステップごとに解説します。
- デザインエディタとは
- デザインエディタは、専門的なデザインソフトがなくても、ブラウザ上でオリジナルデザインを作成・入稿できるツールです。直感的な操作で使えるため、デザイン初心者の方でも安心してご利用いただけます。
- スティック型ペンライトとは
- スティック型ペンライトは、コンサートやライブイベントで定番のグッズです。発光部に内蔵した反射シートにオリジナルデザインをフルカラーで印刷できるので、アーティストやイベントのイメージに合わせたペンライトをオーダーメイドで作ることができます。
商品ページからデザインエディタに進む
まず、スティック型ペンライトの商品ページにアクセスし、「デザインエディタ」ボタンをクリックします。ポップアップ画面が表示されたら内容をよく確認の上、「商品選択」をクリックしてください。デザインエディタの編集画面が立ち上がります。


デザインエディタで画像をアップロード
編集画面を開くと、反射シートの印刷範囲に合わせた赤色のガイド線が表示されます。この範囲内にデザインが収まるよう調整してください。

デザインエディタにはテキスト入力や背景色の変更といった機能も備わっていますが、すでに画像データを用意している場合は「画像」ボタンからアップロードするだけで手軽に入稿できます。「画像」ボタンをクリックし、使用したいファイルを選択するか、画面上にドラッグ&ドロップしてアップロードしてください。1ファイルあたりのアップロード上限は10MBです。画像が配置されたら、ドラッグ操作でサイズや位置を調整します。

レイアウトが決まったら「確認画面へ進む」をクリックし、完成イメージ図の確認画面に進みます。スティック型ペンライトのデザインエディタでは、アップロードした画像の完成イメージを3方向から確認できるのが大きな特徴です。さまざまな角度から仕上がりをチェックできるので、注文前により正確なイメージを把握することができます。問題がなければ「完了する」をクリックして注文フォームへ進みます。

画像の解像度とサイズについて
アップロードできるファイル形式はJPEG・PNG・GIFです。AI・PSDといったデザインソフト固有の形式には対応していないため、事前にいずれかの形式に変換しておく必要があります。
印刷品質を確保するため、解像度は350dpi以上を推奨しています。350dpiで印刷した場合に必要な画像サイズの目安は以下のとおりです。
| 印刷エリア(横×縦mm) | 推奨画像サイズ(横×縦px) |
|---|---|
| 90mm × 138mm | 1240 × 1902 px |
解像度が不足している画像を無理に拡大すると、仕上がりが粗くなる可能性があります。データを準備する段階から、十分な解像度の画像を用意するようにしてください。

背景の透過について
スティック型ペンライトに印刷するデザインは、ペンライトに内蔵されている透明の反射シートに印刷されます。そのため、アップロードする画像は背景を透過したPNG画像(透過PNG)を使用するのが望ましいです。
「背景を透過する」とは、画像の中でキャラクターやロゴなど印刷したい部分だけを残し、それ以外の余白部分を透明にすることです。透過PNGを使うと、印刷したいデザインだけがフィルムに浮かび上がり、点灯時に光が透けてきれいな仕上がりになります。
背景色のあるJPG画像でも印刷は可能ですが、その場合は背景色ごと印刷されるため、ペンライトが光ったときに背景部分も発光します。スティック型ペンライトの商品ページに掲載されている製作事例から、背景の有無による仕上がりの違い、点灯時・消灯時の見え方の違いが確認できますので、参考にしてみてください。
注文フォームからデータを送信
ご注文フォームに進んだら、注文数量やお支払い方法などの必要事項を入力してメールを送信してください。内容を確認した担当スタッフから折り返しご連絡し、制作スケジュールや納品に関する詳細をご案内します。

まとめ
デザインエディタを使えば、デザインの作成から入稿までをブラウザ上でシンプルに完結させることができます。編集画面は事前に何度でも無料でお試しいただけるので、本注文の前にデザインのイメージを確認するのにも便利です。コンサートやライブをさらに盛り上げる、あなただけのオリジナルペンライトづくりにぜひご活用ください。